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前回の日記で、「リッスントゥーザミュージック」と「ロングトレインランニン」はドゥービーちゃうの?っていう突っ込みで我に返り、そういえば昔から俺ん中でイーグルスとドゥービーはゴッチャになってたなぁ、だいたい持ってるライブ版のカセットテープが両方ともTDKの緑色(笑)なんだよなぁ、 そもそもが「ホテルカリフォルニア」を歌ってる人の顔が俺の中では既にマイケルマクドナルドだったりして、ていうかドンヘンリーの顔が思い浮かばないんだよなぁ、 ボーイズインサマーのPVに出てた子供は思い出すんだけどなぁ・・・ って、ゴチャゴチャ言ってる場合じゃなくて、それどころじゃなくて、 ミクシーの「珈琲文明コミュ」がとうとう100人! 今ちょうど百人!見た目が気持ちいいんで、 ぜひみんな見に行ってください。 思えば俺がこのコミュの存在に気づいた時は人数は9人で、 野球が出来るじゃん、って喜んでたもので、 だんだん増えてきて、6月は合言葉言ってみたり、楽しかったなぁ。 思えば大きくなったものです。 管理人のドエス(ここで切ると微妙な響きだ)さん、ありがとう。 参加してるみなさんもありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 そうこうしてるとまた減るかもしれないけど(笑)。 昨日はライブ後初のコブメンバーとの飲み・・・、 あ、じゃなくてミーティング(という名の飲み)@飯田橋。 なんで飯田橋やねん! とある雑居ビルの7階の地鶏の店、 なんでこんな大繁盛店やねん!人多すぎ!&超喧騒、 大声で話さないと聞こえない状況下で、 向こう一年間のコブシャウ活動骨子も決定。 ライブでもないのに声が枯れてどないすんねん。 炭焼き旨かったぁ・・・。 #
by coffeebunmei
| 2008-08-28 23:00
| マスターの日記
ライブ三昧でした。三日連続。ライブハウスか?っつの。 金曜はいつもの自分の弾き語り。テーマは「夏」。 例えば「Till there was you」(ビートルズで有名だけど原曲は違う人、でも誰かは知らん) なんかは俺がグアムのホテルのベランダでまったりしてたときにビーチだかプールだかからこの曲の女性ヴォーカルバージョンが漏れてきて、 以来この曲を聴くとフワーンとした気分になる、っていうだけで選曲。なんだそりゃ。 また「Boat on the river」って曲はスティクスのギターのトミーショウの曲なんだけど、 夏の日差しが弱まった夕方の川原のイメージ、ってだけで選曲。 そう、いずれも歌詞の内容はなんにも夏に関係なくて、 ていうかあんまり洋楽の歌詞にはもともと興味ないほうで、 あ、邦楽もかな?(歌詞があんまり耳に入って来ない体質のため) 自分のイメージだけで「夏」という・・・ やけに俺様的な選曲。 オリジナルのほうも、八月なのに「九月のクラゲ(島歌風ヴァージョン!?)」 とか、誰より何より自分(だけが!?)が夏を満喫。 いいのかそれで!? いいと思ってる第4金曜日でした。 翌土曜は「白楽珈琲物語」何がどう「物語」なのか、っていう質問が出ることもなくホッとしてる間もなく、かずら元年さん登場。 かずらさんの音楽や魅力に関しては、先日の日記で散々述べたとおりなのだが、 既に俺の中でフェイバリットソング化している「塀にもたれて」や「水曜日の朝」なんかはもう心の中でハモってたものだ(笑)。かずらさんのCDで俺が一番好きな、 「メンチカツひと切れの孤独」という曲が演奏されなかったのは残念だったが・・・。 さて、かずらさんがいいのは俺的にわかりきっていたんだが、 この日初めて聴いた「ほぼガーデン山自治会」というユニット、 これがまた最高に素晴らしかった! この世の音楽グループ全ての中で、個人的に間違いなく5本の指に入るほどジプシーキングスが好きな俺としては、スパニッシュ系アレンジっていう時点でグッとくるのに、 やる曲がまたセンス良すぎ! いきなり「ホテルカリフォルニア」。エンディングのギターソロなんか俺は全て口で歌えるなじみ深さで、こんなこと他には「ハイウェイスター」くらいなんだけど(笑)、 まぁそれくらい有名なソロで、 その元来のソロのラインも忠実に踏まえた上でのスパニッシュ!鼻血出るっしょ。 「ドン!ドン!」っていうドラムのところ(わかる人だけわかってね)なんかクラップにしてたり・・・。 イーグルスは他にもあって、「リッスントゥーザミュージック」とか 「ロングトレインランニン」なんかも構成とか原曲の肝の部分は踏まえつつ、 スパニッシュ!やっぱり鼻血しかない。 まさにジプシーキングスのカバーもあったし、 ジミヘンの「リトルウィング」が出てきた日にゃもう・・・ 献血が必要だった。 そして興奮冷めやらぬ間に、翌日は「つわもの達の夜」。 hiro/Solaさん。バイオリンVOのSolaさんとギターVOのhiroさん。 絵的にはまさに美女と野獣(失礼な・・・)なんだけど、 感動したのはまず演奏時のレンジの広さ、メリハリ。 マックスのところと極小音量との差が凄い。 美女と野獣(もういいって・・・)、いや、ていうかhiroさんが極小のときもあって、 Solaさんがウリャー!!っていうときもある。 マイクも通してはいたけど、生音のバイオリンの弓が擦れる音とかもうゾクっとするし、 Solaさんのヴォーカルもゾクっとした。 最後にアンコールでやった曲なんかは、個人的に大変珍しく、歌詞に感動した。 さっきも言ったように基本的に歌詞が耳に入ってこない体質の中、突き抜けてきた。 いい歌だった。 日常のありふれたシーンの中で起こる奇跡について、 僕たちはその奇跡を随所に起こしている、みたいな歌だった。 アンコールが来なければこの曲を聴くこともなかったわけで、 そして予定調和的じゃなく、自然発生的に生まれたアンコール。 アンコールしてくれたお客さんにも感謝! こうして珈琲文明音楽祭は五輪とともに閉会しました。See Ya! #
by coffeebunmei
| 2008-08-25 21:33
| マスターの日記
ライブ@珈琲文明夏の陣3days、 時間がそれぞれ微妙に異なるので、開場時間をもう一度整理しておくと・・・ ★8月22日(金)開場っていうより、ずっと平常営業のままで、 いつもどおり8時になったら演奏を始めます。 ★8月23日(土)「白楽珈琲物語」午後6時半開場(7時演奏開始) ※お昼から午後6時までは喫茶平常営業 ★8月24日(日)「つわもの達の夜」午後7時開場(8時演奏開始) ※お昼から午後6時までは喫茶平常営業 #
by coffeebunmei
| 2008-08-20 21:27
| 珈琲文明の最新情報
三日連続で日記書くのは史上初かも。ライブが多いっていうのは自分自身もワクワクするもんで、日記の一つや二つや三つも書きたくもなる。 今週22日金曜は第4金曜日。恒例の弾き語りももちろんやる。 今月は第5週まであるけど、あくまで第4金曜日なので今週です。 八時から。もちろん無料です。 そう、つまりは22、23、24と珈琲文明は今週3daysライブってことだ。 三日間の通し券も作るか。いやいや全部無料なんだから不要か。 もし三日間全て来た人がいたら、その人には何かいいものでもプレゼントしよう。 何かは秘密。 今月の弾き語りのテーマは、8月だし、夏だし、「夏」でいきます。 まんまやん!でもサザンとかチューブとかは一曲もありません。 そういういかにもっていうものじゃなく、 俺の中で勝手に夏を感じる曲、夏の匂い、肌ざわりのものをチョイス。 「え?どこが?」って曲もかなり多いはず。 いつもよりもひときわ自由度を増し、伸び伸びスクスクすこやかにやります。 オリジナルの中でも探せばあるもんで、すっごい久しぶりにやる曲もあるし、 カバーでは初めてやる曲のオンパレード。ていうかこれからコードとったりしないと。 そんなこんなでライブ@珈琲文明夏の陣3days、 時間がそれぞれ微妙に異なるので、開場時間をもう一度整理しておくと・・・ ★8月22日(金)開場っていうより、ずっと平常営業のままで、 いつもどおり8時になったら演奏を始めます。 ★8月23日(土)「白楽珈琲物語」午後6時半開場(7時演奏開始) ※お昼から午後6時までは喫茶平常営業 ★8月24日(日)「つわもの達の夜」午後7時開場(8時演奏開始) ※お昼から午後6時までは喫茶平常営業 これら三日間、こうして気合入れて告知してきたわけですが、 おそらく(いや絶対)全て座席は十分に余裕があると思われます。 盆踊りでも行くか、くらいの気持ちでユル~く来てください。 お待ちしております。 #
by coffeebunmei
| 2008-08-20 21:25
| マスターの日記
昨日みたいにダラダラ長くなると、読んでもらえない可能性があるので、 手短をこころがける。 今週日曜、24日は第4回「つわもの達の夜」です。 出演はhiro/Solaさん。 いつしかこの企画も4回をむかえたわけだが、 実はこのhiro/Solaさんたちは一般公募による応募で俺が一番はじめに決めた人たちである。 スケジュールの都合により満を持して8月に出てもらうことになりました。 何故か前回のベイシーヴァさんたち同様、フロム千葉、そして男女の二人ユニット。 hiroさんのアコギプレイは、俺が理想としているもののひとつで、 アコースティックでありながらコードストロークというよりは、 ファンキーなカッティングというもの。 キザイヤジョーンズみたいな、といえばわかりやすいかな。 そしてSolaさんはヴォーカルとバイオリン。 見聴きした音源ではファンキーなオリジナルのほかに、 ポリスの「キングオブペイン」のカバーなどもあった。 ポリスがこの曲をライブでやるときの見ものは 「ザ・職人、スチュワートコープランド」が 最初は木琴(鉄琴?グロッケン?)叩いてたかと思えば、 オンタイムのままドラムに移行する・・・っていうのがあるが、 このhiro/Solaさんの場合、たったのギター一本であの曲をやってのける。 こういう「え!?この曲カバーしちゃうの!?」的なものが聴けるのは、 聴いてるほうもワクワクする。 ヴォーカルの女性の声も美しい。 生ギターとバイオリンで二人ともヴォーカルもとる、という編成が斬新なわけだが、 重要なのは斬新なだけじゃないってこと。 前月のべイシーヴァ(ベースだけでボーカル)同様、編成は斬新で、 ちゃんとした実力があるからこそ聴いててもワクワクする。 全然関係ないんだけど、今ふと「たま」というグループを思い出した。 「たま」はドラム(?)は風呂桶とかフライパンとかを叩いてたり、 キーボードは足踏みオルガンだったりして、編成そのものにインパクトがあるんだが、 それだけじゃなく、とにかく演奏テクニックが抜群に上手い。 楽曲の完成度も高いし、俺の中ではある意味、究極のバンド。 「たま」を引き合いに出してもhiro/Solaさんとは全然音楽性は違うんで微妙だが、 こういうある程度のテクニックがあるからこそ、 リスナーも安心して聴けて、かつ「演奏」っていうものの向こうにある その楽曲が持つ世界、風景が目に浮かんだり、そういうことにつながるんだと思う。 俺はテクニック至上主義じゃ全然ないけど、 テクニック不要主義とも全然思ってない。 hiro/Solaさんは知名度こそまだないけど、どう考えても完成度は高いし、 どう考えても見てみたほうがいいと思う。 座席は十分に余裕もある(たぶん)だろうし、無料(タダ)だし。 ヤバイ、また長くなりつつあるんで、このへんで! #
by coffeebunmei
| 2008-08-19 13:59
| マスターの日記
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