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ご存知ロバートハリスさんの公式(ここ大事ね)ホームページの トップ画像(っていうの?)に珈琲文明が使われてます。 ぜひご覧ください! http://robertharris.jugem.jp/ です。 #
by coffeebunmei
| 2009-02-16 18:29
| 珈琲文明の最新情報
「NICK文明」で「ニックふみあき」と読ませる。 「ぶんめい」って読まないように。 ちょうど一週間前に20年ぶりにギターを買った。 そんな俺のニューギターの名前が「ニックふみあき」です。 マッハふみあけ、とか「それゆけ」なんちゃらみたいな、 前時代的ダサダサな名前がいいっしょ? 「ニック」ってのは、3月が来ると俺は作詞作曲を始めてから 29年になるってのと、俺のエレキギターがミート君って言って、 「弾きにくい」から「挽き肉」になって、Meatになったんで、 今回も肉つながりだし、いや特にこういう名前って瞬発力で決めんのさ。 ただね、買ったはいいけど、それがエレアコじゃなく、完全なアコギだったもんで、 でもギターはルックスしか重視しない俺は、 「少し足りないとこがあるけど、おまえの顔が好きだ。俺と一緒になってくれ。」 ってなわけで、ピックアップ内蔵オペに工場に渡っていて、 結局まだ手元にない。でもこれでエレアコになり美貌と知性と体力を兼ね備え・・ いや、そもそもギターってのは俺にとっては女じゃなかった。 ミート君にしてもメット君(今のエレアコね)にしても男。 今回のニックふみあきも当然名前からして男。 しかもこいつだけ呼び捨て(笑)。 と、ここまで書いてここから先のことは書いたけど、ばっさりカットした。 っていうのも「ギターは男だ」っていう話を今から9年前に、 今や化石化してるコブシャウHPのおじゃ丸語録に書いてて、 やっぱ9年前のバリバリ路上やってた頃の話のほうが全然リアルだったんで、 そっちを以下に貼り付けやす。 (おじゃ丸語録1999年「ギターの性別」より) ギターを弾く人はよく自分のギターを女に見立てることが多い。 BBキングにとっての「ルシール」しかり、 ガンちゃんにとっての「エカチェリーナ」(笑)しかり、といった具合に・・・。 でも俺にはギターはどう考えても男だとしか考えられない。 もしも俺が女だったらギターも女。つまり同性だと思っている。 サッカーするときのスパイクとかボクシングの時のグローブとか、 いやもっともっと対等な関係「テニスのダブルス」みたいな感じかな? 一言でいうと、「戦友」ってとこか。同じ釜の飯を食った的なやつ。 最近、路上演奏をやっててやけにギターと接する時間が長いということもあって、 特にそう思う。もしギターが女なら「自虐」の路上演奏の場とか、 ややダークでデンジャラスな場には連れて行けない。 (こういうとカッコいいけど単に弱っちいやつとそういうとこにはいたくないだけ。) 他人に貸すのも全然OKだし、 もしもその時貸した人がどこか壊してしまったとしても、あまり文句はいわないと思う。 でももし「悪意」をもって危害を加えてくる奴がいた場合、 それが酔っ払いであれ、チンピラであれなんであれ「手のでない」我が戦友に代わって、俺はそいつに危害を加える準備はいつでも出来ている。 仮にそいつが物凄~く強い奴だとしても、 なんとかして一矢報いようとするだろう。 ちと大袈裟言い方をすると命を賭けて対抗する。ん~、命はやはりオーバーか・・・。 かく言う俺はギターをかなり乱雑に扱い、修理に出したほうがいい時も「甘やかしちゃ いかん」(笑)とかって勝手な理由をつけて放ったらかしにしたり音がでなかったら叩 いたり、ネックの調整とかもしたことないし、よくガンちゃんやラバンバに「ギターに 対して愛がなさすぎ」とかって言われるけど、ごもっとも、愛はない(笑)。でも物凄~ くギターのことは重要視してる。苦楽を共にするパートナー。こんなわけで、やっぱギ ターは男、戦友と考える。 ただ、俺がギターを買う時の条件は1にも2にも「見た目がいい」かどうかというこ と。ルックス最重視(笑)、面食い。音や弾きやすさは二の次、三の次。この辺が説得 力ないんだが・・・。 俺のエレキギター(テレキャス)の名前は「弾きにくい」から「挽き肉」になって「 ミート君」という名がついて15年。近年のコブシャウやらオジャシャケ、路上やらで フル稼働なエレアコを「メット君」という。先のミートとはスペルが違うけど、ミート 君に出会った、ということで、meet-met-met のメット君、というまわり くどい由来である。性別、当然、男。買ってからまだ十年位だが、そもそも中古だった し、人間の歳にすると(?)三十三歳ということにしとこう(笑)。 とまぁ9年前にこんなこと書いてたんだが、 そんなメット君もとうとう寿命なのさ。 ニックふみあきを買ったはいいけど、工場行っててまだ会えていないってこともあるのか、 今は妙にメット君への感慨が深くしんみりする今日この頃だ。 #
by coffeebunmei
| 2009-02-11 20:23
| マスターの日記
「グアテマラエルインヘルトⅠ(〔ウノ〕と読む)」が、 昨日と今日の二日で売り切れました(早っ!)。 もともとはお知らせにもあるように2月中旬から販売の予定と謳ってたので、 今は無いはずでウソはないんだが、実を言うと既に届いており、 お客さんが「定時で仕事をあがってきました」とか、 物凄くマジに欲しそうな雰囲気を感じ取ってしまうと、 ついついやってしまった先行販売。 外の机に雑誌「一個人」で紹介されてる「エルインヘルト」のページを開き、 「これあります!」とか自慢げにに宣伝しようとしたら二日で切らしたらダメじゃん・・ 「これありました・・」とかって過去形にしてもしょうがないし(笑)。 とりあえず、今や小諸にある焙煎工場に連絡をとり特別に追加発注してもらえることになりました。 ってことで「売り切れ」じゃなく、「品切れ」です。 来週の月曜、16日に予定どおり中旬ってことで、発売開始です。 自分でももちろん飲んでみましたとも。感想としてはですねぇ・・ メッチャうまいがな!!です。いや、あんまり言うのはもうやめときます。 ¥1260のトンデモ値段にもかかわらず、出れば出るほど赤字になり(笑)、 なおかつこのエルインヘルト農園や世界ランキングの表を、 普通にセブンイレブンでカラーコピーしたものもプレゼントしたりしてんので、 今後はさすがに白黒にさせてください・・ 焙煎元の丸山珈琲で申し込み注文すると、100g¥4200で購入も出来ます。 ※うちは一人にこの豆の場合、25g使うので、まさに¥1260っていうのは、 そのままの横流し値段なんです・・ あ、丸山珈琲のHP内の丸山健太郎師本人のブログ、「マルケンの日々考えすぎ」の ここ→ http://maruyamacoffee.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/index.html の1月8日のところを読んでみてください。丸山師匠の気合(「今回ばかりは私、丸山自らが焙煎します」とかっていうところあたり)と気概を感じられますよ。 現在、横浜市内で丸山珈琲を扱ってるのは珈琲文明だけということもあり、 同業の方とおぼしきお客さんも注文され、それはそれでもちろんいいんだけど、 個人的にはもっと普通の人(!?)に飲んでもらいたかったりする。 パチンコ屋の新装開店で店側としてはパチプロにではなく近所の常連さんに来てもらうべく整理券配るとか、そういう気持ちかな。 写真はそのエルインヘルトⅠのアップとうちの文明ブレンドと並べてみたショット。 こんなことするとまるで、文明ブレンドが噛ませ犬的に写るかもしれないが、 個人的にはこのエルインヘルトに勝るとも劣らず、文明ブレンドやマンデリンがやっぱり好きだ。 #
by coffeebunmei
| 2009-02-10 19:48
| マスターの日記
明日2月11日(水・祝)は水曜ですが祝日のため 営業します。 その代わり翌日12日(木)を休業とさせていただきます。 よろしくお願いします。 #
by coffeebunmei
| 2009-02-10 13:55
| 珈琲文明の最新情報
俺からの熱烈なアコースティックルーザーコールに応えてくれたハマキさんに感謝。 先発は「ポン酢」。やっぱTakebooさんのギターいいね~。 たたずまいからしてロックな感じ。 ハモりがまたいい感じなところに来る。 そして登場アコルーザー。 これってコブシャウでいえば「マングース」みたいなもんなんだが(笑)、 マングースはカバーだの替え歌だの80‘sだのってなるけど、 アコルーザーは文字通りチェインルーザーの楽曲をアコースティックにしている。 こういうパターンって、よく原曲はアップテンポだけど、アンプラグドヴァージョンつうことで、バラード風にしてみたりするよね。 クラプトンのアンプラグドの「レイラ」みたいなね。あ、でも「レイラ」のあれはあれで完成度は高いからいいか。 俺がいつもがっかりするのはスプリングスティーンがライブで「Born to run」をたまにアコギ一本でやったりする時。 本人、もう散々やってるから飽きてて、お客さんにも新鮮で喜ばれるだろうという配慮なのかはしらんが、俺はがっかり。 やっぱあの曲はE・ストリートバンド込みでしょ。 話がそれた。そうそう、アコースティックルーザーはそういうんじゃなく、 バンドの曲をアップテンポの曲はアコギだからって緩めず(!?)、 そのままアップテンポでハードで、ヴォーカルも何の出し惜しみもしてない。 俺なんか未だにバンド以外でやるときはうっすらと自分のヴォーカルにセルフリミッターみたいなのがかかっちゃってるもんなぁ。出し惜しみっていうわけじゃないんだが・・。 とにかくVOの山鉄さんを生で見れたのは嬉しかった。 CDで声だけ聴いてて、実物に会えた喜び、つうのは、 例えばロバートハリスさんがナビゲーターのJwaveをずっと聴いてて、 本物に会ってみたいなぁっていう人がついに会ったみたいな感じだろうか。 俺の場合、高校時代FMで「ダイヤトーンポップスベストテン」ってのをやってて、 そのパーソナリティーだった「セーラ」って人を見てみたいなぁって思ってたけど、 結局見れなかったなぁ。 それはともかく、昨日はうっかり写真を撮りそびれた。ていうかひたすら見てたんで、 写真は撮れませんでした。 つうわけで、悔しいんで、まさに昨日、昼間にハリスさんが来て激写したものを載せとく(本人許諾済)。 ハリスさんの顔まだ見たことない人へ、これで還暦でっせ!?かっこよすぎだろ。 #
by coffeebunmei
| 2009-02-09 18:19
| マスターの日記
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