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https://www.youtube.com/watch?v=EIunkyaaRII 有線聴いてて、メロディもアレンジも歌も良く三拍子揃ってて、 何故か歌詞だけが恐ろしくダサい曲があって、どうした?って思ったり、 「世の詞を書いて生きている人々は、 詰まるところこういうことが言いたくても違う表現でなんとかして伝えてみようと研鑽を積み、日々苦労してるんじゃないのかおい!」 とか毒づいてみたりした曲だったんだけど、 それがなんと昨日見たズートピアの主題歌だった。 妙に納得。 吹き替え版で見たもんだから流れた方もこっちだった。 同じディズニー&翻訳モノならLet it goの圧勝だな。 さっき原曲の「Try everything」の原詞も読んでみたらやっぱ新鮮味ゼロだった。 これがベースにないと日本語版もさすがにここまでのヤバさになんないもんな。 無理して翻訳カバーにしなきゃいいのに・・・ やっぱ全然関係ない歌詞にしたら権利的に問題出てくんのかな。 全然関係なくなくても良くて(コブシャウじゃないんだから)、 方向性は一緒でもいいからさ。 ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-23 18:44
| マスターの日記
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by coffeebunmei
| 2016-06-21 19:29
| マスターの日記
この商店街募金箱には4月の第四金曜弾き語り時のも入ってて、金額の大小の問題ではもちろんないのだけど、一夜(一時間弱)だけで実に全体の六分の一の額を募金していただいたことになるあの日のお客さんたちにあらためて感謝の念がジワ~っときてる ![]() ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-21 14:05
| マスターの日記
明日は第三火曜のため珈琲文明お休みです。そして今週金曜は第四金曜なので弾き語りです。 休日は息子と二人で初映画鑑賞を企むもオレが一番見たいJBの映画は5歳にはキツイんだろうな・・・マイケルジャクソンは5歳で既にデビューしてたんだなっていうのはあらためてビビる。 ここはやっぱ「ズートピア」にしとくか・・・ ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-20 17:38
| マスターの日記
日付の切れ目がもはやよくわからんヤミ市からの深夜練からの日曜営業終了~! 昨日お客さんに「一度でいいから闇市の日に店閉めて心の底から闇市を味わいたんですよね~例えば鶏肉のたかはしさんのところの唐揚げとか食べながらビール飲んだりして、 鶏肉屋さんが揚げてる唐揚げですよ?旨いの確定じゃないですかもう」 みたいな話を熱く語ってしまい、そのお客さんは帰られ、ほどなくしてカムバック。 でっかい紙コップ二つ分に山盛りの唐揚げが入ったものを頂いてしまった時はもう喜びで失禁しそうになったよ。 揚げたてのをふた切れほどすぐ食べて既にほっぺた落ちたけど、 昨日はその後バンドの深夜練習に直行だったため、ノンアルだったし、 全ては今日これからの独り打ち上げに温存してたのだ。 一日たったって市販の唐揚げを圧倒してるに決まってるわけで、 さらに今日はいつもの風丸さんのベーコンもあるし(どんだけ肉祭りやねん)、 満腹からの廃人気絶コースまっしぐら。痩せる気ゼロ。 ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-19 20:38
| マスターの日記
99年だった。第一回網膜剥離で入院してた。眼の入院だけにテレビ禁止読書禁止。 ラジオばっか聴いてた。そこに音楽関連トークでオレにとってドストライク(特にブラックミュージック系)の内容を喋ってる人がいた。スガシカオだった。 そして本人のナンバーもかかった。それがこれだった。ぶっ飛んだ。 → https://www.youtube.com/watch?v=uM3OAOqQDyo 衝撃とかインパクトとかありきたりな表現をするには不足過ぎで、 「ドキドキしちゃった」なんて言うのもこれまた馬鹿っぽいけど、 とにかく邦楽を聞いてここまでぶっ飛んだ瞬間は現在に至るまで未だない。 このどうにもオレの脳内を賑やかしたこの名作をどうにか弾き語りで出来ないもんだろうかとこの度初めて音をとってみて新たな発見があった。 なんたってこの曲がカッコイイ肝はアコギカッティングなんだけど、 でもそれなら他にもこの世には例えばキザイヤジョーンズとか同系統のものもあって、 そしてそういう系統のものはほぼもれなく好きだけど、 でもそれら全ての中でもこの「ドキドキしちゃう」が断トツにカッコイイのはどういうことなんだろうっていうのがこの度音をとって判明。 それはこの曲のキーがDだったってことがポイント。 いやそれだけならたいしたことじゃないんだけど、 ベースの最低音がLOW-D(こういう言い方ってあるの?)なのだ。 一般的にはベースの最低音(4弦の4本目)はE。 だからキーがDなら2弦の開放のDを使ってやればことは足りるはずなんだが、 そうじゃなくて最低音のEのさらに一音低いほうのDがひたすらワンコードでつづくAメロはもうどうしようもなくカッコイイ。 ぜひこの曲聴いてみて。ベース低っ!って思うから(笑)。 もちろんジャズやフュージョンなんかじゃ5弦ベース6弦ベースなんて珍しくもなんともないんだけど、とにかくこの手の音楽でこう来たかっていうね・・・ これ偶然の産物なのかもしれないなとも思う。 本来なら曲そのもののキーをEにして4弦の開放でも十分カッコイイはずなんだけど、 この曲のサビのトップをラの音(多くの男性ボーカリストたちにとっての使用可能域最高音)に持っていくためにはどうにも一音下げる必要があった、とか、 いや、全てひっくるめて確信犯なのかもしれないけど、 とにかくこのAメロの各パートのアンサンブル、そしてAメロの文字通りメロディー、 そして物凄い歌詞、オレの中で世界最高のAメロかもしれない。 サビとかこないでほしいくらい、ず~っとこのAメロで終わってってほしい(笑)。 まれに起こりうるバンドマジック的なことをソロアーティストがやった瞬間・・・。 ああもう、彼について語りたいことはもっと山ほどあって、 ちょうど一週間後の第四金曜スガシカオ特集でのMCが既に嫌な予感がする(笑)。 でもとにかく彼の優れた楽曲たちをたくさん紹介したいから、喋りは自制に努めます。 6/24(第四金曜)開場・・・午後6時半 開演・・・午後8時(ラストオーダー7:45) 珈琲文明にて。入場チャージは無料です。 どなた様もお気軽によろしくどうぞ。 ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-17 18:16
| マスターの日記
そもそも200安打達成日本人は青木と西岡とつい昨年の秋山しかいないってのに、 さらに二回それを達成してるのは青木しかいないってのに、 それを20回以上続けてないと到達しない数字ってどんだけ果てしないのよ。 本当に気が遠くなる数字。でも「果てしない」んではなく「果て」はあるんだなぁ。 スゴイなぁ~って、何回言えば気が済むんだろうまったく。 まぁピートローズが「いや、日米通算だし、そいつは承服できねぇな」っていうのはわからんでもないんだが、 かつて張本氏が(イチローが3000本打った時)「いや、日米通算だし、オレは日本だけだから」って言ってたのはおかしかった。 いやいや、それイチローのほうがスゴイから。 そもそも米通算だけでの3000が目前でもあり、 調べてみたらちょうど米史上30人目になるらしい。 これはもう掛け値無し。有無を言わさない快挙だし、今回の4256はサクっとシレっと達成して(って、こんなこと言える数字じゃないのは前述のとおりだが)、米通算三千をこの勢いでチャチャ~っと行っちゃってほしいな。 あと、これはまぁ「たられば」にはなるけど、 そうだな、94年(日本で210安打打った時年)くらいから、 いやその年は入れなくてもいいや、 翌年の95年からもうメジャー入りしてたら、 マジで米通算だけでもピートローズを超えてた可能性は十分にあると思うんだよね。 まぁこんなことオレがしのごの言わなくても、 アメリカのベースボールファンもわかってて、 そのへんも踏まえて今回も祝福するんだろう。 球界と日本の宝。ありがとう。 ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-15 12:41
| マスターの日記
オレの中学時代の関西&関東の同窓生男女に同じ話題を振って同じ結果になった興味深い話がある。それは、 「男子は当時好きだった女子のことを何十年たって仮に外見が相当変貌していたとしても、 相変わらずずっとその子のことは基本的に好きで、 その変貌を遂げた容姿にも物凄く高いゲタを履かせ(いや、そういう意識すらなく)、 原則としてその好意は半永久的につづく」 いっぽうの女子は、 「当時の感情、思い、基本的に現在は関係無し。大事なのは今がどうかのみ。 ゲタなんぞまるで履かせてもらえない」 先日の関東編同窓会でこの話をした時、この日初めて会った男子(男子っていうのもなんだけど)に強烈に同意され握手までされてしまった。 そして女子も(西も東も)同意見。現実は厳しいなぁ・・・ やっぱ男ってのはいつまでもロマンチストってことでひとつ。 以上、東西同年齢性差精査結果を報告しました。 ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-10 16:30
| マスターの日記
妻の最初で最後(ゴメン、最後は言い過ぎた・・・)のメジャーリリースアルバム。 毎年6月はこれをかけてるけど、なんだか6月っぽいんだよなこれ。 曇りの日の紫陽花、爽やかな初夏から梅雨のモワっとする湿気と空気、 そして来るべき夏、みたいなそういう匂いを感じます。 ![]() ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-10 16:28
| マスターの日記
![]() 中3の最後の半年しかいなかったほうの中学だから アウェイ感ハンパないのかなと思ってたけど、 すごく居心地もよくて楽しくて、ここにいる全員が例外なく半世紀前後生きてんだなぁって思うと感慨もひとしおだった。 オレはこの写真(卒業ライブを視聴覚室でやった「マスタッシュ」というグループの35年ぶりの集合写真)が撮れただけでも大満足だった。 関西の中学ではアリスのコピーばっかだったのがこのマスタッシュは大半をオリジナルで占め、それで正面切ってライブまでして随分な暴挙だったと思うんだが、 今回の同窓会で震えるほど嬉しいことがあった。 それは35年ぶりに会った当時ヤンチャだった同級生のAから言われたこと。 「赤澤の作った【イレブン】未だに歌えるんだよ」 と、当時オレが作ったサッカーの歌をAは、 マジで歌詞もメロもかなり正確に口ずさんでくれた。 一人の友人の体内に35年間ず~っと覚えられていた自作曲があるなんて、 「マジで感動したんだよ」とAは言ってくれたけど、 それを聞いたオレはその百倍感動したよ。 さらにAは、 「あとさ、赤澤はRと対マン張った時も背ちっちゃかったのにデカいRに全然ひるまず向かってったのも感動したんだよ。今日会えてマジで良かった。赤澤に会ってこのことず~っと伝えたかったんだよ」 と言ってくれて、そういえば対マンしたなぁ~って思い出した。 なつかしい。対マン、タイマン・・・圧倒的死語(笑)。 ただこれ実態はちょっと異なっていて、 こう言ってるAは間違いなく「赤澤は全然やりたくないのに不本意ながら戦う羽目になった」と思ってるフシがあるんだが、この時オレもRも別にお互い憎みあってたとか喧嘩の原因があったとかは全くなくて、昼休みに体育館でしようとお互いに事前通達をし合い、 昼休み終了のチャイムをゴングに両者軽い負傷はしつつも終了した。 なんの後腐れもなく、そしてやる前にもそもそも憎しみもない。 でもじゃあふさげあってプロレスごっこだったか?っていうと紛れもなくそれはガチバトルだった。 昼飯を食ってる間それを聞きつけたおとなしめのクラスメイトがこっそりオレに「口車に乗んないほうがいいぞ」と心配してくれたりもしたが、 オレはこれっぽっちも負けるつもりはなくて、昼飯を食べながら、 「背の高い相手といえば、当時ブルースリーが「死亡遊戯」で2m男との戦いで、スライディングキックをして転ばせるっていうくだりがあって、ぜひとも最初はそれでいこう」 とか一人シミュレーションをしてた。 やっぱふざけてる? いや、真剣だったんだってば。中学生だってば。 今回の同窓会でやはり途中から転校してきたっていう人もいて彼は川口から来たらしく、 彼ととても意見が一致したのが、ここは随分と「ぬるい(良く言えば温かいともいう)空気のところ」で、もちろん平和なのはいいことなんだけど、なんともいえない違和感はあった、ってこと(あくまでも空気の違和感ね。人は当時から全然嫌いじゃなかった)。 とにもかくにもいきなりAがそんなこと言って来て、 Aのためだけに「イレブン」を全力で歌いたくなったよ(笑)。 彼はネット関連は全然やんないみたいだからこの思い伝わらないだろうけど、 本当に嬉しかった。ありがとうA。 それと対マン相手のRにも会いたくなった。 そしてぜひ確認したい。 「オレらって、なんであの時対マンしたんだっけ?」(笑) ▲
by coffeebunmei
| 2016-06-06 20:14
| マスターの日記
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