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1999年にやらかした「網膜剥離(もうまくはくり)」が再発してしまいました。 明日、ひとまず大学病院に行きますので臨時休業とさせていただきます。 まさに師走早々にすみません・・・ ただ今回、発見が早く、深刻な事態にはならない(はず)と思いますので、 ご心配なく。 網膜剥離というものは、身体的には痛くも痒くもなく、食欲も旺盛で ピンピンしてます、、 営業再開につきましてはネット上ではすぐにお知らせしますね~! ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-30 20:23
| マスターの日記
「本日」としているのは場合によっては日数がかかるかもしてませんので 日付を書かないでおきます。 深刻な事態ではありませんので、ご心配なさらぬよう、 そしてご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。 珈琲文明 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-30 20:13
| 珈琲文明の最新情報
J-WAVEのタイムテーブル冊子、番組表リーフレットのようなものがあって、 そこにあるロバート・ハリスさんのコラムの中で、冊子の性質上、店舗名や場所の特定は避けているけど、とてもしっかりとうちの店のこと書いていただきました。 ここでは本人の許諾を得ましたので以下コピペします。 ・・・・・・・ 人生には色んな贅沢があるけれど、 ぼくにとっての最高の贅沢のひとつはカフェで本を読むことです。 家での執筆の仕事に疲れたり、なんとなく散歩に出かけたい気分になると、 ぼくは読みかけの本を手に、丘の下にある商店街へと下りていきます。 ここは東横線沿いにある古い商店街で、 アメ横を小さくしたような仲見世通りもあって、 その真ん中辺りにぼくがよく行く、読書にピッタリのカフェがあります。 ダークブラウンの木が基調の2階建ての店内は落ち着いていて、 コーヒーの濃厚な香りが漂うなか、ソフトなチェロの音色が流れています。 カウンターの向こうにはYシャツに蝶ネクタイのマスターがサイフォン式のコーヒーを黙々と淹れていて、ぼくが入っていくと笑顔で迎えてくれます。 ぼくはカウンターの席に着くと旬の豆を使ったブレンドをオーダーし、 さっそく本を開いて物語の中へと入っていきます。 店の天井には雲や星が浮かぶ空が描かれ、 間接照明によって25分ほどの間隔で夕暮れの茜色から星が瞬く夜空へと変わっていきます。 そんな空の下、ぼくは小説の中を旅し、 美味しいコーヒーを味わいながら、しばし時がたつのを忘れます。 店の空が夕方から夜へと何回か変わったころ、 ぼくは本を閉じて店を後にし、仲見世通りから外へと出ていきます。 すると本物の空もいつの間にか、夕暮れ時の茜色に染まっていたりします。 人生って素敵だなぁと改めて思う、そんな瞬間のひとつです。 ・・・・・・・・ 雑誌のライターさんとかじゃなく、店や商品の宣伝でもなく、 いわゆる純然たる「作家」さんのコラムの舞台となるなんていうのは、 ある種憧れであり夢の一つだった。嬉しすぎる。 また、この欄の上にはタレントの杏(写真参照)、 横には木村カエラがいるのもなんかスゴイ・・・ 全国のレコード店やら美容室、カフェ(文明にも置いときます)で目にしたらぜひ手にとって、読んでみてください。 ![]() ![]() ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-29 17:14
| 珈琲文明の最新情報
ストレートコーヒー大収穫祭も進行中ですが、 ブレンドも負けてません。 クリスマスブレンド〔グランノエル〕スタート! ガトーショコラや赤ワインの風味。 ケーキにもよく合う贅沢なブレンド。深煎り。 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-28 00:41
| 珈琲文明の最新情報
11月23日(祝・水)は水曜ですが祝日〔勤労感謝の日〕のため 営業します。 また、翌日、24日(木)が代休となりますので、ご注意ください。 そしてそして25日(金)は恒例第4金曜弾き語り。 渾身の企画「10年に一度の名曲を60年代から一挙発表」 夜8時から(ラストオーダーは7時45分です)。無料です。 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-22 13:31
| 珈琲文明の最新情報
今週金曜にひかえた10年に一度の名曲集を脳内編集するにあたって 西城ヒデキのコピーに入り、今更気付いたことがある。 ヒデキはキーが低い(笑)。 古今東西、「アイドル」呼ばわりされた歌手の中で唯一「ロック」を唄えるシンガーが西城ヒデキだ、と勝手に決め付けている。 キーは低いのになぜかブワ~ンボワ~ンパ~ンスコ~ン!ときてる。 ドラムやベースの爆音にも負けずバキっと声が抜けてる。 昔の歌謡曲って口パクじゃなくマジだったし、 バックバンドも無駄にホーンやストリングスやら大人数のダン池田とニューブリードなのに、揺るぎ無くそこにヒデキの声がある。 「ナイトゲーム」なんかにしても、本家グラハムボネットほどのハイトーンヴォイスならそりゃアンプがマーシャルだろうが ドラムがコージーパウエルだろうが抜けてくるのはわかるが、 ヒデキも同じように抜けてくる。摩訶不思議のミラクルボイスだ。 70年代、それこそ10年に一人のロックボーカリストの5人くらいの中には入ると思う(5人かい、、)。 ちなみに80年代の10年に一人のヴォーカリスト(ロックに限定せずだが)の5人(笑)の中には松田聖子が入る。もちろん全部これ独断ね。 こんな素晴らしいシンガーがしかも名曲を歌うなんて、 当時のファンはさぞかし失神したんだろうなぁ・・ ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-21 21:29
| マスターの日記
![]() 毎年11月の弾き語りは自分自身で渾身の企画になってることに薄々気付いてる。 ・日本のロックを創った人たち ・重い歌 想い歌 ・作詞作曲実験講座 などなど、全て過去11月の弾き語りだった。 ワークショップ的でもあるが、とにかく自分の中にある「強い思い」を一本芯の通った内容にして表現するという企画が何やら偶然11月に続いていて、 そんなもんだから今年はなんとなく11月を意識しちゃったもんで、 今回のこの企画は11月が来るのを待っていた次第です。 さて、今回の企画は「10年に一度の名曲を60年代~2000年代まで、完全独断偏見により抜粋し、体系的に表していくよ」です。 10年に一度の名曲っつうとさ、なんか「感動的なバラード」みたいなイメージあるかもしれないけどね、今回、「歌詞」は一切無視です。「曲」です。とにかく「曲」。それはもちろんメロディラインもそうだけど、コード進行であったりアレンジであったり、曲に関してのみ個人的に10年に一度のとんでもない名楽曲ばかり選ぶことにした。 繰り返し強調しとくけど、あくまでも独断&偏見かつ「詞」は無関係、 あと邦楽縛りにしてみた(洋楽入れると収拾付かない)。 例えば、80年代の最大の名曲はオレの中では誰がなんと言おうと「異邦人」(by久保田早紀)である。 ネタバレはこの程度にしとくけど、この「異邦人」が出来ていくまでの日本の作曲シーンの変遷等、まるで塾の先生の経験でもあるかのように(笑)講釈たれながら進めて参ります。 ちなみに90年代の最大の名曲は「愛の才能」(by川本真琴)なんだけど、 どうにもこうにもあのあまりにもカッコイイ、やるせないほど、電流が走るほどの、 衝撃的なカッコよさが、今のオレにはまだ表現不能により、やむなく断念・・・。 もう一つのほうの候補楽曲をやることにします。 60、70、80、90年代はあんまり悩まないで済むんだけど、 一番難しいのが2000年代でこれは今でも悩んでいる。 何になったかは来週のお楽しみということで。 こんな大それたコンセプトにした日にゃもういよいよ来年の11月はネタが尽きると思うけど、別にそんなもんどうでもいいわけで、今回はもうこれが思いついちゃったわけで、 こんなラインナップのライブって、誰より何よりオレ(だけ!?)、鼻血出しそうだよ。 11月25日(第4金曜)夜8時から@珈琲文明。 この日は7時45分がラストオーダーとなります。 去年に続き、今回も珍しくお金をとってもよさげな内容という自意識(過剰?)だけど、 もちろん無料です。ぜひ。 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-18 23:13
| マスターの日記
あ、明日です。「ちい散歩」再放送。朝9:55テレビ朝日。 出社してる人は見られないけど白楽近辺在住のかたは絶対面白いと思うんで、 ぜひ録画して見てください。ちなみにオレもオンタイムでは見れませぬ。 「ぶらり途中下車」のときの林家たいへいさんとのトークはかなりの分量の中、 ほんの一部がオンエアになったんだけど、地井さんとのトークは意外にあのまんまというかオンエアになった部分以外の内容を覚えてないんで、 かなりそのまんまだったんだと思う。 明日も出てくる、地井さんが文明ブレンドを評して言ったフレーズがある。 それは「オモニガイ」(たぶん、あれ?「ニガオモイ」だったけな?いやそれはオレも荷が重い・笑)。 である。 「重く」「苦い」っていう表現。 いわゆる一連の「誉めること前提の料理番組」だと「重い」とか「苦い」とかはマイナスフレーズ(まぁ「苦い」はコーヒーだからいいんだろうけど)で、 きっと上手いこと言うレポーターなら「重厚で奥行きのあるこっくりと深い味わい」とか 「実りの秋の深い森に迷い込んだような」(なんじゃそりゃ)とか 「目の前はもうコーヒー畑や~!」とかなんとかそういう系になりそうなもんで、 これまでのいくつかの取材でレポーターさんたちが発した一連のお褒めのフレーズ(「地獄のカレーパン」を除く)をいただいて「なるほどウマイこと言いますなぁ」とかこっちも感心したりしていたもんだ。 一方で地井さんのこの「重苦い」・・・ でもね、これが不思議なもんで、地井さんが言うと実に味わい深い、含蓄ある響きに変わり、なんだかとっても美味しそうなものに聞こえるんだよね。もちろんその前後の話の流れやかつ地井さんのあの口調(あの番組での地井さんは基本的にもうちょっとフレンドリーなキャラなんだけど、文明での地井さんはなんだかやけにマジだった)も相まっての結果なんだろうけどね。 そんなわけで明日の「ちい散歩」。前回既に見たって人はぜひこの「重苦い」のところに着目してくらはれ。 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-10 19:29
| マスターの日記
つぶやきの80’s音楽クイズでボニータイラーを出してしまったんだが、 この人に関してはあんまり軽々しい扱いしたくないもんで、 ちょっとここで書いておきたい。 80’s音楽かぶれのオレにとって、そして音楽はアーティストよりも楽曲至上主義のオレにとって、んじゃ80’sで一番好きな曲は?となったら迷う?いや、実は迷わないんだなこれが。即答できる。それがボニータイラーの「Total eclipse of the heart」って曲。 高校生当時、この曲が好きで好きでどうしようもなく、なんて美しい曲なんだろうとひたすらに思い、この手の壮大な曲ってあんまり聴くと飽きてくるかもしれないからあんまり聴かないようにしようとか自分を律してみたりするほどに好きで、 この曲のPVがまた外国のミッション系スクールが舞台で夜の学園みたいな、 なんとも夢に出てきそうな、どこかに連れて行かれるようなもので、 唄ってるボニータイラーの熱唱、つうか、圧勝、いや圧唱、いややっぱり圧勝っぷり、 そしてあまり一般的にはそう思われてなさそうな気配だったけど、 オレ的にはしっかりとセクシャリティ的にも(?!)好きで魅力的過ぎて、 どんどん掘り下げてアルバムを買いあさり、「It’s a heartache」とかのスマッシュヒットもあり、そのときはフォーキーな歌手でそれはまたそれで良くて、今とのギャップがまたたまらなくて、もう何でも良くて(笑)盲目的に好きになって、高校時代やってたバンドでは「ハスキーボイスウーマン」という曲まで作ってしまったり・・・ この「Total eclipse of the heart(愛の翳り)」という曲は全米では大ヒットしたものの、 日本ではやっぱその後の「ヒーロー」の歌手で知られていると思う。 ユーチューブでは2005年のライブ版とかがあって、 さすがにルックスもオジーオズボーンみたいになってるけど(笑)、 見ることが出来てすごい嬉しかった。 そして「Total eclipse of the heart」のPVはどうしても見当たらないんだが、 ライブ版がいくつかあってこれまたどれも初めて見た。 ていうよりボニータイラーのライブの実際映像すら実は初めて見た気がする。 口パクじゃない、ライブでも本当に上手い人だ。 一人盛り上がってるのもなんなんで、いろんな人にシェアしてみたいと思い、 「拡散希望!」とか言わず(笑)、ここにその曲、オレにとって生涯屈指の名曲をライブ版だけど貼っておくんで、見たい人は見てみてください。それではこのへんでさようなら。 ボニータイラー「Total eclipse of the heart」 http://www.youtube.com/watch?v=UCSM_b9T8lo&feature=related ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-09 00:35
| マスターの日記
今月のアロマスプレー ●パチュリ ●ヒバ ●ヒノキ ●キャラウェイ ●サンダルウッド ●ベルガモット ●ローズウッド ●ゼラニウム ●ジャスミン ●ローズマリー + 秘密の一滴 久しぶりに作ったので気付いたらいつものやり方と違ってました。 深まる秋をイメージ。 男性的に仕上がったかな? 熟成とともに香りも変化します。 ▲
by coffeebunmei
| 2011-11-08 13:12
| 珈琲文明の最新情報
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