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![]() なんと書き込みが出来るようになってて、一人の熱狂的なファンが大暴走してる。 んで、その書き込みの中に「おじゃ丸」がいっぱい出てくる(笑)。 ここね→http://blog.livedoor.jp/asukasawamoto/archives/51532529.html まぁアンチにボロクソ言われないだけよかったんだけど、 この人の書き込みがライブのレポートみたいになってて、 それがところどころ微妙に違うのがおかしい。 「おじゃ丸さんとあすかちゃんの出会いはホームセンターで・・」 →そうそう、俺がタコ足コンセント探してるときにね、 って、違~う!!多摩センター!立川とかのほうの、駅! 駅前の路上演奏にて! そもそも彼女、あんまりホームセンターいないタイプだぞ(笑) 「おじゃ丸さんとあすかちゃんのコラボ〔がんばろう〕っていう歌は元気が出てきて」 →〔がんばろう〕っていうタイトルの曲、俺は地球がひっくり返っても作んない。 こういう曲もし作ったらバンドメンバーは絶対「ネタか?」って思うだろう。 まぁ面白かったからいいとしてだ、 俺的にはね、実はこの日のライブは、お客さんにボロクソに言われ、 ブーイングとかあって、俺もそこで「うるせぇ!」とか言って、 その昔の「村八分」のライブみたいな、 そう、VOのチャーボーがいきなり客に向かって 「うるせぇ!」から始まる伝説のライブみたいな、 これが理想なんだけど、小心者の俺には無理なんで(笑)、 ライブ史上最悪のブーイングをあびてボロボロになりたい、みたいな、 マゾ的な好奇心っつうの?そういう伝説的なライブになればいいなぁ、 とか変なこと考えてたんだが、それはかなわなかった。 そして、昨日、いつもの第4金曜。11月の弾き語りは過去2年を振り返ると、 自分の中で相当な思い入れのあるコンセプト、 2年前「日本のロックを作ったひとたち」 去年「重い歌想い歌」 みたいなのがキテたんで、今回は、 現時点での自分が最も水準を高く演奏できる楽曲 っていうコンセプトでいこうと思った。 そしてこのコンセプトはカバーであるはずがない。 自分が世界一になれるのはオリジナルだけ。 てなわけで、全曲オリジナルでいこうと。気合十分。 そして8時になりました。 お客さん二人でした・・つうかそのうちの一人は楽さんだし(笑)。 まぁ最終的には6人とかになったんだけどね。 お客さんと完全に和気あいあいとなって、 MCの流れからアリスの話になって、 アリスの曲なら何も見ないですぐに出来るんで、 とか言ってリクエストをもらい、 「冬の稲妻」が出て、いや、あれは簡単すぎるからダメです(笑)とか、 わがまま放題で、結局二人のお客さんがそれぞれ別々に 「遠くで汽笛を聞きながら」 ってなったんで、歌うことにしたり、 とにかくMCの流れから全て身を任せ、 「翼をください」も歌うことになり、 熱唱してる最中に美男美女のカップルが入ってきた。 今日が弾き語りとか何も知らずに入ってきた人たち・・ 女性の口が歌詞のとおりに動いてる・・ 良かった好意的だ・・ 俺もやたらマジで歌ってたし、 絶対、この人たちは俺がこういう歌が大好きで、 こういう歌を毎月歌ってんだと思ってるよなぁ、 とか思うとおかしくてしょうがなくなってきて、 歌い終わってMCで変ないいわけしたりして、 「普段はこういうの歌わないんですよ、話の流れから 私がこの世で一番好きな歌っていうことになったもんで・・」 とか、「この世で一番好きな歌」ならめっちゃ前向きに歌ってんじゃん! とか一人突っ込みとかになったり、もう時間もいつもよりはるかにオーバーしてて、 個人的には最高に面白かった。 ある意味今回の弾き語り、アウェイでもなんでもない、 超ホームの第4金曜が「伝説」になってた。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-29 01:17
| マスターの日記
こんにちは。連続投稿弓歌です。 マスターの妻特典として、珈琲文明以外のライブの告知もさせていただいちゃいましょう!! 12月3日に、 ひさびさにLive HouseにてLiveします! 題して Walkin' across the Universe! 弓歌×KYOU & 川上珠美×市原トシアキ ![]() 川上珠美というシンガーソングライターがいまして。 かれこれ17年の付き合いになるのですが 彼女が誘ってくれました。 私はあまり自分の曲って創らないのですが 詞は書くひとでして、 過去、多くの作曲家の方々と作品を創って参りました。 どちらかというと表現者であるらしい私は オリジナルであることにさほどのこだわりはないのですが それでも 昔の自分の詞が 時を越え新たに息を吹き込まれるというのは 素敵なことだなと思います。 というわけで、 珍しく割とオリジナル率の高いライブになります。 ☆ 歌うたい弓歌(歌・ハープ)と 竪琴弾きKYOU(Leier)が奏でる これまた小さき音のきらきら世界です☆ 12/1も含めて、今回初めて ハープ弾き語りにライアーを乗っけてもらったりしてますが やばいです。 すっっごい楽しい。 竪琴×竪琴って、素敵な世界ですよーっ!! さてさて、対バンの川上珠美さんはというと なんとも素敵なピアニストと一緒でして 川上さんも(黙っていれば)美しい方なので 見目も麗しい世界だと思われます。 川上さんのオリジナル世界にはリズムが溢れていて 私も久々に彼女の世界をお手伝い。 コーラスはもちろん、大胆にもハープで参加します。 ひとの音世界にハープで参加するのって、これまたすっごい楽しい!! 世界を創っていくのが好きなんですね・・・。 そんなこんなで素敵な夜となることでしょう♪ お誘いあわせのうえお越しいただければ嬉しく存じます。 ●12月3日(木) ●19時OPEN ●19時半START ●2000yen + 1Drink ●at荻窪velvet sun 満月の夜の満ちる○ライブVol.21☆クリスマス特集☆は 12/1(火)です。詳しくはこちらへ♪ ■ゆみうたブログhttp://yumiuta.cocolog-nifty.com/blog/ ■宇宙で花うた!ブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/ikodogen/ ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-28 01:02
| 珈琲文明の最新情報
こんにちは弓歌です。 夜空を見上げてみれば 月も満ちてまいったようでございます。 毎度ぎりぎりで恐縮ではございますが 満ちる○ライブvol.21のお知らせです。 ほんとは12/2が満月なんですが 今回もまた満月前日です。 満ちる○ライブvol.21 クリスマス特集です。 ライアーってくりすましー☆と思っていたので 夏からライアー弾きKYOUさんを予約してました(笑) 私もハープをちょっと弾くので 竪琴×竪琴です! そしてライアーに沿って世界を創って行くと、 小さな音世界になっていくんです。 というわけで 小さき音のきらきら世界☆クリスマス特集 をお贈りします♪ 中一日おいて12/3にもKYOUさんと荻窪でライブをしますが 曲目はちょっと違います~♪ 満ちる○ライブvol.21は ●12月1日(火) ●夜8時より ●珈琲文明にて ●チャージ無料です♪ きらきらして待ってまーす♪ 楽しみっっ 12/3ライブ情報はこちらへ♪ ■ゆみうたブログhttp://yumiuta.cocolog-nifty.com/blog/ ■宇宙で花うた!ブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/ikodogen/ ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-28 00:56
| 珈琲文明の最新情報
久々のアウェイ&おじゃ丸ソロ@高円寺Club Roots終了! リハ入りするもいきなり主役の沢本あすかがいない(笑)。 バックバンドの「ガソリンズ」だけでリハが始まる。 3ピースの骨太ロックサウンドで上手い! そんな彼らから「一緒に出来て光栄です!」とか言われるこっちこそ光栄だ。 沢本ライブの最後の曲でコブシャウの「頑張るな」をやるってことで、 最後のワンコーラスで俺が乱入する手はずだったんだが、 タイミングとか誰も(俺も)わかってなく、知るのはアスカのみってことで、 でもとりあえずやってみっか!ってなって、 初めて会ったばかりなのに、俺とガソリンズに妙な連帯感が既に生まれる(笑) 俺はガソリンズをバックに「頑張るな」をフルコーラス、リハで歌いきった。 これがもう最高だった。リハだから誰も見てないわけだが、 これまでの「頑張るな」のベストテイクかもしれん。 そもそもあの曲は最少単位の3ピースでゴリゴリのロックサウンドがマジで似合うような曲だしね。あとコブシャウは実はこういう単純な8ビートがだんだん苦手になってきてたりして(笑)。負けるなコブシャウ! ガソリンズは別に若さで元気モリモリ系ってわけでもなく、 ドラムはこの日の対バンでも掛け持ちしてて、 ジャズフュージョン系っつうか、キメバリバリ複雑構成炸裂系のもやってて、 ていうかそっちのほうが彼にとってのパーマネントみたいで、 いわば手数王&技巧派ドラマーなんだが、 それでも単純なエイトがビシっときてる。大事なことだ。 ガソリンズのギタリストから、俺は事前に「よろしくお願いしますメール」を直接もらってたし、やけに礼儀正しく、それでいて上手い。タイプです、ガソリンズ。 おじゃ丸ライブは、当初の俺のイメージだと、アウェイうんぬんっていうより、 やっぱ客層が120%あすかファンまたはアンチあすかとかが混在してて、 ブーイングだのシャッター音炸裂かも!?とか思ってたけど、 アンチはライブにわざわざ金払って来ないよな、ってことに気付き、 やっぱ考えられるのは、 「誰やねん!早くアスカちゃん出せや~!」っていう罵声・・ とか思ってたら、あら不思議、みんな暖かい。 一曲目から手拍子とかきちゃったよ。 まぁもちろんみんな俺を「誰やねん?!」って思ってたのは確かだと思う。 次の曲はとりわけ誰も知らない曲ですが、癒し系の歌です、 と言い「やわらぎ」という歌を紹介すると、 「♪気温は低いほうが~」と誰かが歌うのが聞こえてきてマジでビビッたけど、 それはあすかちゃんだった(笑)。ヤルの!おぬし・・ とにかくねお客さんみんながやたら暖かく、しかも真剣に聴いてくれてた。 終演後俺は楽屋でアスカちゃんに、「もっとカメラ小僧だらけかと思ったよ」 というと彼女に「おじゃ丸さんのローアングルは撮りませんよそりゃ(笑)」と言われた。 さて、そして沢本あすかバンド登場! もうね、予想通りっつうか、カメラ小僧・・いや小僧っていうにはもっとみんな年いってる・・さっきまで大変行儀よく座って聴いてくれていたお客さんたちが 突然カメラマンに変身。 ライブ中、何が面白かったって、このお客さんの様子ね。 何故そこまでいつまでも撮れる!? あと、俺はリハの時からすっかりガソリンズのファンになってて、 各パートがソロやったりしてる時、俺はその楽器を目で追うんだが、 でもそういう時に限って「アスカ脱ぎタイム」みたいになるもんで、 カメラマン一同かぶりつき連写一層白熱。 その後の打ち上げで俺、ガソリンズに訊いちゃったもん、 「ソロの時とか誰にも見向きもされないあの状況はどんな心境なの?」って。 ガソリンズメンバーは「もう慣れましたし、それにこっちもちょっと冒険したフレーズとかやっちゃったり出来るんですよ」とかもうね、エラいよ君たち!そして逞しいぞ! あすかちゃんへの感想なんだけどね、 なんつうか、やっぱ肌が綺麗だなぁと思った。 美しいっていう意味も、エロいっていう意味も、両方ひっくるめて。 うん。さすが見られるプロだと思った。 サイン入りでもらった自叙伝「露出狂アイドルですが、ナニか問題でも?」っていうのを帰りの電車で読みながら帰ってきたけど、 この本はね、出版することで誰より彼女自身がとってもスッキリしたんじゃないかな。 「もう嘘なんかついてもしょうがない。ひとつ嘘をついたら、またひとつ嘘を重ねなければなりません。そんなのもうイヤなんです」とある。 だからこのセルフ暴露本は本人が今後ハッピーであるために必要なものだったんだと思う。 俺と話す時の彼女は10年前の彼女と本当に何も変わらなかったし、 そして、ライブそのものはそれはそれは聞きしに勝るエロさ(笑)だったし、 スキャンダラスクイーンの面目躍如で、 そんな中で「オーバー30」と「頑張るな」をカバーしてくれたり、 それぞれがそれぞれに彼女自身だった。 個人的な思いとしては、「そんなに生き急がなくても・・」っていうのはある。 ただ、今思うことはとにかく、彼女の身に平穏が続くことかな。 だって本人から色々と話を聴いたけど、 マジで身の危険とかそういうことが心配になることだらけなんだもん。 さて、中一日で明日は第4金曜日。 昨日がアウェイなら、明日は超ホーム。 テーマはナシ。自分が最も得意とするものを 選び出してやってみることに決めた。 平穏な今のミュージックライフを楽しみまくることに決めた。 場所はもちろん珈琲文明。夜8時から。無料です。ぜひ。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-26 21:37
| マスターの日記
冬のケーキ、2種類同時開始です。 ・苺のミルクレープ ・豆乳とゴマのモンブラン ケーキがおいしい季節になりました。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-24 15:27
| 珈琲文明の最新情報
別名「クリスマスブレンド」の「グラン・ノエル」本日より登場。 さよなら「シンフォニア」&「ノーチェ」。 今回の期間限定ブレンドは「グランノエル」1つだけ。 もうね、ぶっちゃけ、原価的に結構高い豆をいっぱい使ってるんで、 値段を今回だけ上げようかなとか悩んだけど、 結論としてはいつも通り、据え置きでいきます。 赤ワインとかガトーショコラとかの形容をしてるけど、 具体的に言うとね、 コスタリカの中深煎り部分がショコラっぽくて、 ホンジュラスの深煎りとケニアの深煎りの成分がワインっぽい。 ケニアはカシスっぽくもある。 グランノエルで、ハッピークリスマスを! ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-21 00:01
| マスターの日記
クリスマスブレンド「グラン・ノエル」登場です。 年内シメはゴージャスなブレンドでいきます。 ホンジュラス(深煎りと中深煎りの2パターン)と、コスタリカ、ケニア をブレンド。 ガトーショコラや赤ワインのような風味。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-20 23:50
| 珈琲文明の最新情報
一日にマイケルとアンヴィルの両方見てきた クスミさんに、「マイケルが先、アンヴィルは後の順番がミソ」と言われたんで、 その順番を守るべく、映画館も伊勢崎町と川崎とハシゴして一日に二つ見てきた。 マイケル、混んでる、って噂だし、昨日はレディースデーだし、めんどくさいなぁって思ってたんだけど、伊勢崎町の映画館最高!なんだあの場末感(笑)! ポルノ映画館っぽい雰囲気っていうか、渋すぎで、 上映15分前に到着して、チケット買ったんだけど、 待ってる人が俺を含め5人しかいない。5人だよ?マイケルだよ? 超特等席で見たさ。あそこ超穴場。なんて名前の映画館だったか忘れたし、 場所説明もよく出来ないんだが、関内とか伊勢崎町でThis is itを検索すりゃ出てくるだろうから行きたい人はそこいってみて。 結論から言うとね、ホント、どっちも見て良かった。 そして、マイケル→アンヴィルの順番、確かにねぇ~こりゃいいや!って思った。 アンヴィルの味わい深さが倍増する(笑)。 クロアチアのライブハウスとかもう最高だって。 ヒリヒリするくらいにリアル。つうかあきれるほどのドキュメント。 あ、先に見たのはマイケルだからマイケルの感想なんだけど、 とにかくね、おなじみなつかしナンバーで、 座りながらも身体揺れてた気がする俺。 いろんな人がこの映画見て、スゲェスゲェ!って言うけど、俺的にはね、 「いやいや、だって、マイケルだもん、そりゃスゲェよ」って思った。 つまりスゲェってこと。たぶんね、スゲェって言ってる人ん中に初めてマイケルの歌とか踊りとか目にした人も多いんじゃなかろうか。 そういう人には本当に、全盛期のマイケルのライブを、 リハじゃなくてね、見てほしいなぁ。 マイケルはほんとにね、いい意味で子供っていうかね、純粋だ。昔から。 ビートイットのギターをヴァンヘイレンに頼んだ時も 「あなたの弾くギターで、高い音ですごく速い感じのヤツ、 あれが好きなんで、あれやってほしい」って言ったらしくて、 ライトハンドとかっていう言葉をたぶん知らなくて、 素直にいいと思っただけなんだろうし、 ポールやミックとのデュエットにしても(つうかこの二人ともとデュエットしたアーティストって今後もまずありえないよな)、 事務所通じてどうのこうのとかじゃなくて、 マイケル本人がやたら直球でお願いしたんだと思うんだよね。 そうなるともうね、エディだろうが、ポールだろうが、ミックだろうが、 「可愛いヤツ!よっしゃいっちょやったるか」ってなるってもんだろう。 関係ないけど、映画に出てる女性ギタリストが これまたジェットフィンガー(笑)でカックいかったなぁ。 さて、そしてアンヴィル、、、 アンヴィルはね、我がミュージシャン仲間全員にぜひ見てもらいたいな。 コブメンは強制(笑)。 いやもうね、マジでクスミさんの漫画(ジジメタルジャケットとか)に そのまんま出てきそうな世界。 例えばさ、暴走族は論外としてさ、走り屋気取りで、スピードの向こう側目指すヤツがいてもいんだけどさ、そいつは50歳越えてもそれ続けてっかってぇとやっぱ極少でしょ。 ロックをずっと続けるオヤジは死ぬほどいるけど、メタルになると一気に減るよね。 そんな感じよ。どんなよ?(笑)でも、なんとなくわかってくれるかね。 50越えてもメタルやってるってだけでアンヴィルはリスペクト対象。 そしてこういうバンドをちゃんとリスペクトしてるスラッシュを惚れ直したよ俺は。 スラッシュが最後のほうで「30年以上続いてるロックバンドはストーンズとフーとアンヴィルだ」っていうコメントはゾクっとしたもんだ。 俺が高校生の頃の西武球場とかでやったハードロックフェスのシーンとかもあって懐かしかった。あの頃さ、ボンジョビが前座っつうかペーペーな感じでね。 アンヴィルがジョンボンジョビに「おいコーラ買ってこい!」とか言ってたらどうするよ? はい、そんなこんなのマイケル&アンヴィル勝手に二本立ては大満足だった。 マイケルとアンヴィルの共通項は・・・ これがね、バッチリあったよ。 両方ともね、とびっきりに純粋だってこと。美しいもんだ。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-20 01:09
| マスターの日記
クスミさんに、「マイケルが先、アンヴィルは後の順番がミソ」と言われたんで、 その順番を守るべく、映画館も伊勢崎町と川崎とハシゴして一日に二つ見てきた。 マイケル、混んでる、って噂だし、昨日はレディースデーだし、めんどくさいなぁって思ってたんだけど、伊勢崎町の映画館最高!なんだあの場末感(笑)! ポルノ映画館っぽい雰囲気っていうか、渋すぎで、 上映15分前に到着して、チケット買ったんだけど、 待ってる人が俺を含め5人しかいない。5人だよ?マイケルだよ? 超特等席で見たさ。あそこ超穴場。なんて名前の映画館だったか忘れたし、 場所説明もよく出来ないんだが、関内とか伊勢崎町でThis is itを検索すりゃ出てくるだろうから行きたい人はそこいってみて。 結論から言うとね、ホント、どっちも見て良かった。 そして、マイケル→アンヴィルの順番、確かにねぇ~こりゃいいや!って思った。 アンヴィルの味わい深さが倍増する(笑)。 クロアチアのライブハウスとかもう最高だって。 ヒリヒリするくらいにリアル。つうかあきれるほどのドキュメント。 あ、先に見たのはマイケルだからマイケルの感想なんだけど、 とにかくね、おなじみなつかしナンバーで、 座りながらも身体揺れてた気がする俺。 いろんな人がこの映画見て、スゲェスゲェ!って言うけど、俺的にはね、 「いやいや、だって、マイケルだもん、そりゃスゲェよ」って思った。 つまりスゲェってこと。たぶんね、スゲェって言ってる人ん中に初めてマイケルの歌とか踊りとか目にした人も多いんじゃなかろうか。 そういう人には本当に、全盛期のマイケルのライブを、 リハじゃなくてね、見てほしいなぁ。 マイケルはほんとにね、いい意味で子供っていうかね、純粋だ。昔から。 ビートイットのギターをヴァンヘイレンに頼んだ時も 「あなたの弾くギターで、高い音ですごく速い感じのヤツ、 あれが好きなんで、あれやってほしい」って言ったらしくて、 ライトハンドとかっていう言葉をたぶん知らなくて、 素直にいいと思っただけなんだろうし、 ポールやミックとのデュエットにしても(つうかこの二人ともとデュエットしたアーティストって今後もまずありえないよな)、 事務所通じてどうのこうのとかじゃなくて、 マイケル本人がやたら直球でお願いしたんだと思うんだよね。 そうなるともうね、エディだろうが、ポールだろうが、ミックだろうが、 「可愛いヤツ!よっしゃいっちょやったるか」ってなるってもんだろう。 関係ないけど、映画に出てる女性ギタリストが これまたジェットフィンガー(笑)でカックいかったなぁ。 さて、そしてアンヴィル、、、 アンヴィルはね、我がミュージシャン仲間全員にぜひ見てもらいたいな。 コブメンは強制(笑)。 いやもうね、マジでクスミさんの漫画(ジジメタルジャケットとか)に そのまんま出てきそうな世界。 例えばさ、暴走族は論外としてさ、走り屋気取りで、スピードの向こう側目指すヤツがいてもいんだけどさ、そいつは50歳越えてもそれ続けてっかってぇとやっぱ極少でしょ。 ロックをずっと続けるオヤジは死ぬほどいるけど、メタルになると一気に減るよね。 そんな感じよ。どんなよ?(笑)でも、なんとなくわかってくれるかね。 50越えてもメタルやってるってだけでアンヴィルはリスペクト対象。 そしてこういうバンドをちゃんとリスペクトしてるスラッシュを惚れ直したよ俺は。 スラッシュが最後のほうで「30年以上続いてるロックバンドはストーンズとフーとアンヴィルだ」っていうコメントはゾクっとしたもんだ。 俺が高校生の頃の西武球場とかでやったハードロックフェスのシーンとかもあって懐かしかった。あの頃さ、ボンジョビが前座っつうかペーペーな感じでね。 アンヴィルがジョンボンジョビに「おいコーラ買ってこい!」とか言ってたらどうするよ? はい、そんなこんなのマイケル&アンヴィル勝手に二本立ては大満足だった。 マイケルとアンヴィルの共通項は・・・ これがね、バッチリあったよ。 両方ともね、とびっきりに純粋だってこと。美しいもんだ。 ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-20 00:43
~ストレート情報~ ホンジュラストリニダード・・・アプリコットや花のような香り。 豊かな甘さが長く持続します。 ~カップオブエクセレンス情報~ エルサルバドルカップオブエクセレンス2009 第2位受賞コーヒー ★エルサルバドル・エルホコティージョ 柑橘系やスパイスを思わせる爽やかさと蜂蜜のような甘さ。 そして間もなく、クリスマスブレンド出ますよ~! ▲
by coffeebunmei
| 2009-11-17 21:23
| 珈琲文明の最新情報
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