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金曜は元塾講師の結婚式@河口湖により休業させてもらいすんませんでした。 山梨へ向かう道すがらどんどんどんどんどんどん山が増え 山の木々の紅化粧しゆる様をみるは いとあわれなりだった。 やっぱたまには山見ないといかんね。 二年間毎日見てきたチョデカの富士山も やっぱたまには見ないといかんね。 公式にも(!?)何やら俺のパワースポットは富士山らしいし、 見飽きないし、充電完了な感じ。 今は都留教室で室長をやっている元富士吉田副教室長に会いに 手作りチーズケーキワンホール(一人には多いちゅうに)をみやげに 都留で下車。ひとしきり語らったあと、 俺の山梨時代の幕開けとなった大月の街懐かし巡りを予定するも ギター、ミニアンプ、譜面立て、もろもろ重装備の重さに耐え切れず(!?)、 やっぱ何より大月教室以上に懐かしいものは大月にはないわけで、 教室に入りたいなぁ、今ならまだ生徒もいないし、 室長だけだろうし、でも今の室長知らない人だろうし、 いきなり現れて、しかも楽器とかもってて怪しいこと限りなしだしなぁ、 と思ってたら入塾用パンフに教室長の名が。 確かこの人は俺が辞めるときに入れ替えで入った新人の女性で、 当時甲府の教室に就任したはずの・・・ でもなぁ、一回しか面識ないしなぁ、 とかマゴマゴしつつ入り口まで来てしまうと、 電話中だったらしい彼女と目があってしまい、 こっちに出てきた。 俺はパントマイムで「電話を続けてください」モーションをするも 彼女は電話を切ってこっちにきた。 「私はその昔ここで・・・」と言い終わらないうちに 「赤澤さんですよね、そう思い、業務連絡でしたので切りました」と。 スゲェ記憶力! 3回くらい会わないと顔を覚えないどっかの喫茶店マスターとは大違いだ。 元生徒が今やそこの講師になってたり、 あいつが今や大学生で、その弟が今塾に来てて受験生だ、とか 話も面白かったし、この教室で俺は何度も終電を逃し 教室で寝泊りしてた自分にしかわからない「睡眠スペース」とかを確認して 一人ひそかに懐かしませてもらい大充実。 その後、噂というものは早いもので、富士吉田教室長からメールが届く、 「富士吉田にはなんで来てくれなかったんですか?すっごいたくさん話すことがあって」 とその後に、誰それが合格して、誰がどうなって、こうでああで・・・・ がブワーっと書かれてあり、目に浮かぶように懐かしかった。 すまんね。もちろんそりゃ富士吉田教室に一番行きたかったさ。 ただ2時近くに教室が開いて、3時に大月発の送迎バスっていうのは 物理的に無理で、ていうか富士吉田(河口湖にメッチャ近い)から大月まで 戻るのが何か悔しくてね(笑)。 富士吉田には日をあらためてゆっくり行きたいから。 でも結婚式には富士吉田現役講師もいて、 ずーっと現況とかもろもろ話せて嬉しかった。 ほんとに途切れずいつまでも話しが続いた。 山梨という場所そのものにも感慨深いのに、 こんなにも俺のことを歓迎してくれる人がいるなんて、 つくづく幸せものですはい。 俺がもし蒸発とか夜逃げとかして捜索する場合は 真っ先に山梨を探すことをオススメします。 結婚式も実に手作り感満載で二人らしいものだった。 余興の出し物の一つとして歌えばいいのかなと思ってたけど プログラムの中には他に余興っぽいものはなく、 「赤澤先生のライブ」とあった。ライブって・・・(笑) 「You raise me up 」Byケルティックウーマンと 「ウェディングソング」By斉藤和義 の2曲をやらせてもらった。2曲やればライブということにしてもらいました。 ところで、「塾時代の講師が結婚する度にいちいちおたくんとこは店休むんかい?」 って思われるかもしれないけど、 さすがに大月、富士吉田、更には東京(方南町、幡ヶ谷、池尻大橋にもチョロっと俺は在籍してた)の講師総数は相当な数にのぼり、そんなことした日にゃ 毎週末出席しなくちゃいかんわけで、もちろんそんなこたぁないです。 今回結婚した講師が何者なのかは、ブログ「実録サラリーマン時代」の最後のほう、 http://plaza.rakuten.co.jp/ojamaru/diary/200611030000/ 唯一写真(赤い装丁の冊子の写真)がついてるやつを見ていただけるとよくわかります。 この冊子の作者、高梨先生(仮名)その人です。 というわけで今回は例外的に休みましたが、 年内はもう水曜以外は完全無休ですのでよろしくお願いします。 え~っと、昨日の「俺たちは店主だ」の話もしたいんで、 久々の連投いきまーす。
by coffeebunmei
| 2008-11-17 23:32
| マスターの日記
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