詳細は各自調べてもらうとして(笑)、
たぶんHonestyとかは誰でもどこかでは耳にしてるんではなかろうか。
ちなみに7月6日(日)は、このHonesty、いきなり一曲目にやりますんで、
遅刻しないように(笑)。
あとはこの日のビリーナンバーは、だいたい古き良き(別に最近のも悪くはないけど)超有名ナンバーで基本的にはベタベタにやります。「素顔のままで」とかもね。
サックスは完コピ。そうそう、この日の隠れ主役はゴーダ(Key)とバンダーナ(Sax)ね。
なんでビリーよ?ってことだが、これじゃまるでコブシャウメンバー全員が
ビリージョエル大好きみたいじゃん、ってことなんだけど、
まぁもちろん全員嫌いじゃなくて、いや好きだけど、
なんかね、例えばコブラツイスト&シャウトって名前から「きっとこのバンドってビートルズ大好きオヤジ社会人バンドなんだろうなぁ」って思われるのがたいそう嫌で、
ビートルズにしても直接的には影響受けてない、好きだけど、
っていうのに似て、そこまで入れ込んでないですよ~と声高らかに言いたいわけよ。
あ、でもそう考えるとビリージョエルのほうがまだ直接的に影響受けてる気はする。
ともかく、「身も心もビリー命」なんてことは全然ない(笑)。
もともと珈琲文明で演奏するにあたって、ムーディーなハコバン的なノリで
渋く演奏したいっていうところが出発点で、
しかも我々のライフワークである80’sを営業チックな演奏(!?)しようみたいなことで、いつの間にか全曲ビリージョエルでいこう、みたいなことになったとさ。です。
そんなこんなで7月6日(日)の「プラネタリウムナイト」、
音楽のお供は、ビリー系で、ひとつよろしゅうに。