けど、違った。各自が実は懸命に練習して仕上げてきたことは音を聞けばすぐわかった。
各自が楽しかったと言い飲みまくった。もちろんオレも(普段は断酒だけど)。
なんだろう、この楽しさは、楽しさの部類の中でも同じ種類のものが無い、この組み合わせでしか味わえない楽しさ、まさに比類がないもの、そりゃまぁそうだよな。
まずもって各自が健康体でいられる現実も全く当たり前じゃない、有り難し。
この調子だとマジでJJ復活ライブが早期実現しそうな勢いなんだが、あんまり早くにやって終わってもつまんないんでもう少しこのプロセスそのものを味わい尽くして楽しみたい。
痛飲暴飲により帰宅後気絶するように寝た。