車に乗れない人間でよかった。職場は山梨だったけど週に
2,3回は新宿の本部や甲府に往復
2時間以上高速バスに拘束されてよかった。車中の読書及び睡眠は車だったら得られないから。
当時スマホがなくて良かった。SNSやってなくて本当に良かった。あったら絶対読書しないでネットサーフィン三昧だったこと確定だから。
一冊ずつ紹介していく時間はないため、まずは同一作者で複数冊もっている人の本及びその人の哲学や主張を紹介。
人としてはそんなに好きじゃない(同じクラスにいたら絶対友達にならないであろう)タイプだけどそれ故自分には全然無い感覚を持ち合わせていてそこに関しては間違いなくタメになる作者を紹介。
今回チャリティに出せない今後とも保持し続ける自分内不朽の名作を紹介。
「マンガ【ナニワ金融道】を読んでいなかったら珈琲文明は白楽に出してなかったかもしれない説」は流れで自分で言っていながら本当にそうだなって思った(マンガに特に白楽はでてこない。理由はめんどくさいからここでは省く)。
そう、いろいろ紹介しながらも本当にこれらの本たちが珈琲文明を創ったんだなぁって改めて思った。
ホワイトボードに書いたのはほとんどこの一文のみだった→
「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に乗っていたからです。」
byアイザックニュートン
←いやもうニュートンさんにこんなこと言われたら誰も何も言えんつぅのな。
以上昨夜のチャリティイベントの雑なレポでした。
さてそして皆さんからの熱い思いがこもった寄付は総額1万3千円!
すでに我がカフェラボスタッフにより以下のように「コロナ医療従事関係者」宛てに振り込まれたことをご報告します(※写真参照)。
ご参加くださった皆様ありがとうございました。