



息子がアイボに会いたいというのでここぞとばかりの個人的にアイボ世界最適空間、阿佐ヶ谷にあるペンギンカフェへ。ピークタイムを避けたつもりかつ平日にも関わらず入ろうと扉を開ける前に店内満席大繁盛の光景を目にし、本当に嬉しく誇らしく、先に夕御飯にしようと駅前まで戻り再度入店(それでもかなり混んでた)。拙著に出てくる主人公がリアルにオープンした実名実在のこの店も来週五周年を迎える。アイボに釘付けの子供らのおかげで妻も二羽マスターとたくさん喋れてたし

。
アイボは勿論のこと他にも例えば外したマスクを入れる簡易紙袋を用意してたり、なんていうか独自のアイディアを地道に繰り出してる。アイディア&アクションがセットにしっかり出来てるところは本当に素晴らしいと思う(なかなか出来ないことなんだよこれ。自省の念も込めて)。