本日拙著をいきなり三冊購入したお客さんがいて、息子と知人に渡すとのこと。
にしても最初一冊買って読んでみるともなしにいきなり三冊・・・
「毎月の文明通信をスクラップブックに綴じ、この度の拙著紹介フリーペーパーも読んでもうだいたい良いのはわかってるからいいんです」とのお言葉。
昨日の弾き語りは第162回だったけど、同じく文明通信もこれまでに162通書いてきている。
つぶやきやブログとは明らかに異なる熱量で毎月書いてきた甲斐があったってもんで、
今どきこのアナログな紙ベースの通信を発行する甲斐もあったってもんだ。
前職で「期別講習のコマ数獲得は平常授業及び平常時の対応のご褒美。講習前の面談で突然営業トークかましてもどうにもならない」と本部が言っててそれだけは妙に腑に落ちたもんだった。
今日はなんだか凡事の褒美をもらったような気がした。