https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E8%A9%B0%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%83%95%E3%81%AF%E3%80%81%E5%96%AB%E8%8C%B6%E5%BA%97%E3%81%A7%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E8%B5%A4%E6%BE%A4%E6%99%BA/product-reviews/4396617232/ref=cm_cr_getr_d_paging_btm_next_4?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=4
拙著のAmazonレビューが50を超えました。レビュー数だけならベストセラー並み(!?)
最近話題の「錠剤か何かのヤラせの★一個レビュー事件」のレビューを見ると必ずしもネガティブワードオンパレードばかりじゃないところがまた真実味あって恐ろしい、、、
書籍が全国リリースされるということは「野に放たれた」「大海に出た」ということで、こっちもそういう(ネガティブやらせレビュー)標的になる可能性もあるんだけど、現在の50数個のレビューを見るに本当にみんなちゃんと読んでくださっているんだなっていうのがわかり嬉しさしかない。とある★三つのレビューの一つには言わんとしていることが超わかるし超共感するところもあったし、★一つのにしても嫌な気は全然しない。ともあれ「読んだ上でのジャッジ」というのが嬉しい。
「食べ物」「楽曲」「道具」等に比べたら「本」の場合一冊読む間はその人に一定長時間の拘束を強いることになるわけでそれを乗り越えてもらったというのはもうそれだけで嬉しい。
とにかくレビューを書いてくださった全ての人に感謝します。