今シーズンは「パナマ」。パナマはゲイシャ(種の名前。「芸者」じゃないです)ばかりもてはやされてるような気がしないでもない昨今、とてもとても美味しいパナマ入荷しました。洒落じゃなくてパナマコーヒーはバナナによく合います(笑)。
今季同時スタートの「バナナのケーキ」との相性も抜群。
ガリード一家が営むパナマの名農園、ママ・カタのナチュラルプロセスロットです。
アップル、ラズベリー、キャラメル、フローラルな風味。 シロップの様な舌触りと繊細で心地良い余韻。【中煎り】
国:パナマ共和国地域:チリキ県 ボケーテ地区 アルト・キエル生産者:テオドロ・ガリード、ホセ・ダビド・ガリード 農園:ママ・カタ区画:エル・ハルディン、カニャサル標高:1,650m(エル・ハルディン区画、カニャサル区画)農園面積:50haコーヒー栽培面積:48ha(内エル・ハルディン区画:2ha、カニャサル区画:2ha)品種:在来種の混合生産処理:ナチュラル収穫時期:10月~5月