「ボリビア・アグロ・タケシ」がかなりの長期政権で、何故なら美味しすぎたからで、
でもそれをも凌駕するほどの超絶美味(あくまで個人の感想です)のコーヒーに本日よりリニューアルします。今度はグアテマラの「ラ・ベイヤ農園」の豆です。
「ベイヤ」とはスペイン語で「美しい」という意。
標高1450~1630m、農園面積110ha
生産者はテオドロ・エンヘルハートさん。
品種はパカマラ種。パカマラ種は大変粒が大きく、パカス(ブルボンの突然変異種)とマラゴジッペ(ティピカの突然変異種)の交配種で、華やかなすばらしい香りがある品種です。
同じグアテマラのこれまたカップオブエクセレンス常勝農園「エルインヘルト」の豆もやはりこのパカマラ種だったし、味の印象もやはり似ています。
青りんごやチェリーの風味。滑らかな舌触り。中煎り。
絶賛発売中です!