「それでも過去達は優しくまつ毛に憩う」←この一節を上回るフレーズを洋邦古今東西問わずオレはまだ知らない。太刀打ち出来るとすれば、
「それでも未来達は人待ち顔して微笑む」くらいか・・・
て、同じ歌やないか!
てことで日本語万歳。日本人でよかった。こんな極上の愛唄(ラブソング)も知らない。
小椋佳さん恐るべし。
本日アップした「コーヒー講座その6」のあとに自動的に「悲しみ2(too)ヤング」が始まるのを阻止する意味もないこともなく、
終始ウィスパーで何一つ盛り上がらないけど、
オレにとって16回目の生還記念日の今日はどうにもこうにもこれです。
愛燦燦→ https://www.youtube.com/watch?v=TTSRjnY0ELs&feature=youtu.be