若者三人が来店された際は完全満席で、
ほどなくして彼らがセカンドアタックの際はかろうじてカウンターだけが空いてて、
「お出しするまで物凄~く時間がかかりますが大丈夫でしょうか?」との問いにも快諾された男性三人組のうちの一人が会計の時に、
「富士吉田教室で室長されてましたよね?僕はKです」
と名乗ってきた。
あの時の小六の彼が・・・、姉弟で来てた生徒、
お姉ちゃんはしっかりしてたけど弟のKはかなり先行き不安要素満載だったあのKが、
ものすごいしっかりしてて、今大学4年で、今度「研究室」がどうたらと言ってる・・・
千葉からはるばる目的がみなとみらいでもポケモンでもなく、
一路珈琲文明を目指して来てくれた。
一緒に来た友達おつかれさま(笑)。
このパターン(過去に生徒、今立派な大人)はいくつかあるんだけど、
ギャップはもう最高ランク。
混雑時だったからほとんど喋れなかったけど、
今日はあの後ず~っとジワ~っと来てたよ。
ありがとうK!